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2010.03.19 02:07:02
上村 英樹

試験といえば、暗記。
haiku暗記といえば、語呂合わせ。

なんとかウマく覚えられる方法は無いか?と試行錯誤で皆さん、オリジナルの語呂合わせを作ったりしているのではありませんか?

実は語呂合わせにはコツがあるんです。
これを知っていれば、暗記もスラスラ、頭に入ること間違いなし。

さて、そのコツとは・・・?

 


 

暗記を制すものは試験を制す!
・・・というくらい、受験勉強に暗記は重要。

水兵リーベ・・みたいに有名なものは良いですが
自分で作るとなると、なかなか難しい。


実は暗記にはちょっとしたコツがあるんです。
それは人間の記憶の容量に関係しています。
そのコツを知って語呂合わせをつくれば、
スラスラ覚えられちゃうこと間違いなし!です。

そのコツとは・・・


人間がいちどに記憶できる量には、限界があります。
あんまり沢山でも覚えきれないし、
逆に少なすぎても、物足りない。
容量的にもっと覚えられるので、勿体ない、ということになります。


実は、覚えやすい語呂合わせは
7文字、7音節単位が最大。
8文字以上では多すぎるし
6文字以下では物足りないんです。

例の、「水兵リーベ」を思い出してみてください。

「水兵リーベ僕の船」で7音節、
「七曲がるシップス、クラークか」で7音節。

 

ね?

声に出してみると、より解ると思います。
まさにゴロが良いというか。頭に入るリズムですよね?

7という数字は脳的にみて一番覚えやすい分量なのだそうです。
不朽の名作にはそれなりの理由があるんですね~。

そして、7の次に覚えやすいのが5。
7の単位にならないときは、5でそろえるのがおススメ。

7と5・・・
何か、思い当たりますね。

そう。日本の伝統、俳句や短歌。
57577というリズムは、脳にすっと入ってくるのです。


俳句や短歌を詠まないまでも、七五調のリズムには
私たち日本人は慣れ親しんでいます。
日本が好きな外国人の方にも、親しみがあるはず。


暗記に有利やん、日本!
という訳でなんだか嬉しくもあり。
(日本人は暗記に強い・・・と言われますが、
こんなことが関係しているのかもしれません!?)


語呂合わせ暗記は、有名なものはそのまま使ったほうが良いですが、
もしオリジナルを作るならば、5か7単位にして覚えたらいいですね。
「○○川柳」風に、面白いものを作れたら・・・

ぜひこのブログでご紹介させてください!

 

外は暖かくなってきました。
春の情景を一句ひねってみるのもオツなものです。
勉強の合間に、是非こちらも。
ところで、今日の画像は春の季語で「木瓜の花」です。


それではそろそろ、ブレイク終了!
勉強に戻ることにしましょう。


  
 

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